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エクスタロットの
遊び方(ルール) 提案コンテスト
2018年 結果発表

エクスさん:
「2018年度は、応募5件でした。互選の結果、次の通り受賞作品が決まりました」

eX_makina

エクスタロット遊び方提案コンテスト2018 最優秀賞

最優秀賞 アルカナラベ(奥野紗霧)

連続した数字のアルカナを集めるゲーム
1位(得票=3点) 登録番号 019
エクスタロット遊び方提案コンテスト2018 優秀賞

優秀賞 アルカナ、あるかな?(シュタイン)

連続した数字のアルカナを集めるゲーム
2位(得票=1点) 登録番号 018
エクスタロット遊び方提案コンテスト2018 特別賞

特別賞 アルカナの獲得(かつみ)

持っているスートの枚数を予想するゲーム
3位(得票=1点) 登録番号 020
エクスタロット遊び方提案コンテスト2018 特別賞

そのアルカナは欲しくない(ゆうり)

持っているスートの枚数を予想するゲーム
4位(得票=0点) 登録番号 016
エクスタロット遊び方提案コンテスト2018 特別賞

アルカナ・ド・ボン(中野ハジメ)

手札をはやく無くした人が勝つゲーム
4位(得票=0点) 登録番号 017


Q&A

ippanZin

一般人:
「おもしろい募集があると聞いて、やってきました」


エクスさん:
「エクスタロットの遊び方の募集は以前からおこなっていまして、集まった作品はルール一覧を見てもらえればと思います。今回、テーマを設けてコンテストを開くことにしました。アドバイザーの米光さんも『ピラミッドテリング』という遊び方を提案されていましたね」

eX_makina


米光さん:
「『ピラミッドテリング』は、ピラミッド状に並べたカードを数合わせで開いていくソリテアですが、最後にカードが残ったとき、それで占いをするというのが特徴です」

Yonemitsu


ippanZin

「今回は、どのようなテーマなのですか?」


「大アルカナの活躍です。といっても、タロットの知識が無くても問題ありません。大アルカナというのは、特別な絵札みたいなもので、『愚者』『魔術師』といった名前が付いています。エクスタロットの場合、大アルカナは24枚あります。ゲームのなかで大アルカナに役割を振るなら、この名前から自由に発想していただいて良いと思います」

eX_makina


「エクスタロットでは、大アルカナは、スペードやハートといったトランプのマークではなく★のマークが付いている絵札カードですね」

米光一成、Kazunari Yonemitsu


ippanZin

「条件とかはあるのですか?」


「エクスタロットは1セットが112枚あって、それを全部使う必要はないのですが、24枚の大アルカナは全部使いましょう ---- というのが今回の課題になります」

eX_makina


「互選方式のコンテストなので、応募した方が、他の方の作品で一番良いと思ったものに投票をして、得票の多い作品が優秀と認められる、という流れになります」

Yonemitsu


「詳しくは応募要領に書いてあります。補足説明があるときは、ここでもお話をしていきますね。では、面白い作品をお待ちしています」

eX_makina


ippanZin

「カードの他にサイコロのようなものを使ってもいいですか?」


「はい。ダイス(サイコロ)、得点計算用のチップなどの部品をゲームに組み込んで構いません。」

eX_makina


ippanZin

「提出した遊び方ルールを後から修正できますか?」


「はい。あいまいな点の解消、誤記の訂正、数字の微調整などの修正ができます。コンテストとしての受付日は修正を受付した日になります。遊び方が変わってしまう大きな修正の場合は、別の遊び方として再投稿してください。」

eX_makina


ippanZin

「ルール一覧にあるコンテスト参加作品でプレイしてみました。作品へのコメントは、どこに書けばいいですか?」


「右上のBlogに入ると、応募作品のタイトルが個別に並んでいますので、そこのコメント欄に、感想・ご意見・質問などをお書きください」

eX_makina


「応募期間が終わりましたので、5月31日までが互選の期間になります。応募された方は、作品5点(番号016から020)から自分以外の作品を1点選び、題名を「投票」として事務局までメールでお送りください」

eX_makina



1 応募要領

 以下では、ゲームの遊び方(ルール)を記述したものを作品と呼びます。
  1.  ゲームの道具として、エクスタロット王国版112枚組を使います。全部を使う必要はありませんが、少なくとも24枚の大アルカナは全部使ってください。
  2.  大アルカナが活躍する(特別な役割を持つ)オリジナルなゲームの遊び方を提案してください。(大アルカナの占いの意味にこだわる必要はありません。タロットの予備知識は不要です)
  3.  作品のタイトルには「アルカナの~」「~するアルカナ」といった具合に「アルカナ」という言葉を入れてください。
  4.  遊び方を著述した本人が応募してください。一人が応募できる作品の数に制限はありません。
  5.  著作権等の法律に抵触もしくは公序良俗に反する作品は禁止します。


2 作品の提出方法

  1.  通常のテキストで遊び方(ルール)を記述し、必要があればJPEGの画像データを作り、テキスト内から図1・図2といった名前で参照します。なお、ギャラリーにあるカードの画像を加工して使っても構いません。遊び方(ルール)の本文の前に以下の項目を付けてください:(a)タイトル、(b)著者名(ペンネーム可)、(c)20文字程度の遊びの概要、(d)プレイ人数、(e)使用するカードの種類または枚数、(f)もしあれば参照したルール(参考にした伝統的なゲーム・ルールの名前など)。
  2.  作品ができましたら、そのテキスト(と画像)をメールにて、エクスタロット推進会議事務局にお送りください。正しく届いた場合は、事務局から返信があります。
  3.  応募の有った作品は、事務局が編集してPDF化し、応募者名は伏せて公開し、誰でも閲覧できる状態にします。そして、結果発表後、本来の著者名に差し替えて、ルールブックに掲載します。
  4.  作品へのコメントは、エクスタロット公式サイトのBlog上で任意に行うことができます。応募者以外の一般の方もコメントをできます。いたずら防止のため、コメントの管理は事務局が行います。


3 選考方法

  1.  このコンテストでは、応募者による互選投票で、優れた作品を選びます。ここでいう互選投票とは、自分の作品以外の作品に投票するということです。この互選投票を行なわないと、受賞資格は得られませんので、ご注意ください。誰がどの作品に投票したかは、公平性の確保のため公表いたします。応募をされた方は、応募作品5点(登録番号016から020)のなかから作者が自分以外の作品を1点選び、題名を「互選投票」として事務局までメールでお送りください。正しく届いた場合は、事務局から返信があります。
  2.  事務局は、得票数を最も多く得た作品を最優秀賞、次点を優秀賞、と決定して発表します。同点の場合は、応募受付日の先着を優先し、それも同じ場合はコメントを参考にして事務局が選びます。それ以外にも優れた作品がある場合には特別賞として賞品を提供します。
  3.  6月4日追記。応募者による互選投票の集計結果は次の通りでした(AがBに投票したことをA→Bと表します)。
  4. 016→018017→019018→019019→020020→019


4 褒賞

  1.  最優秀賞 賞金1万円 1名
  2.  優秀賞  賞金5千円 1名
  3.  特別賞  銀河企画の製品など
応募期間 2018年2月1日~4月30日
投票期間 2018年5月10日~5月31日

5 開催者

   主催 有限会社銀河企画
   運営 エクスタロット推進会議事務局
   アドバイザー 米光一成

作品の提出先:エクスタロット推進会議事務局
( The council for XTAROT promotion )

6 講評

「ゲームのコンポーネントは1つそこにある。それを使ってルールを考える。というのはとても興味深い。考えてみれば、普及しているゲームで、コンポーネントは1つだがルールがたくさんあるものってトランプぐらいのものか。他に何かあるだろうか。他に何かあってもいいような気がする。そういう観点で、「エクスタロットの遊び方(ルール)提案コンテスト」はおもしろい試みだと思った。アドバイザーとして参加させてもらったが、ときに「互選ってだいじょうぶ?」といったような不安点をちょっと指摘するだけにとどまった。そういった指摘にも、ちゃんと返答があり、しっかり考えて進めていることがわかったので、見守るぐらいしかしていない。エクスタロットに限らず、こういったコンテストが増えると楽しいなーと感じた。」

米光一成、Kazunari Yonemitsu


「コンテストに参加された皆様、そして温かく見守ってくださった米光一成様、ありがとうございました。エクスタロットは遊び方(ルール)の発展によって磨かれます。今回のコンテストでワンステップの成長を遂げたように感じました。参加者どうしで勝者を決める今回の互選方式には一抹の不安もありましたが、無事にコンテストを終えることができました。星座が一周した頃にまた開催できるといいな、と心のなかで祈っています。」

eX_makina






米光一成(よねみつ・かずなり)

デジタルハリウッド大学客員教授。ゲーム作家。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』 『想像と言葉』『レディーファースト』などゲーム監督・脚本・企画を数多く手がける。池袋コミュニティカレッジ「ゲームづくり道場」講師。 著作は『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』(日本経済新聞出版社)など多数。


米光一成 米光ゲーム三昧


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